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豆類平年より成熟期早く ビートに褐斑病 15日の作況調査結果

 十勝総合振興局は22日午前、管内の農作物生育状況(15日現在)を発表した。9月前半の好天で豆類を中心に生育が進み、平年より早く成熟や収穫が始まった。他の作物も生育はおおむね順調と見ているが、ビートは褐斑(かっぱん)病が多発しており、糖分や収量への影響が懸念される。

 9月前半は高気圧に覆われて晴れた日が多く、平均気温や日照時間は平年を上回り、安定した天候が続いた。

 このため豆類は生育の遅速日数が、小豆が前回発表(1日時点)から2日、大豆と手亡は各1日進んだ。着莢(きょう)数は、金時が「平年並み」から「やや多い」に増えた。成熟に伴い小豆は「多い」から「やや多い」、手亡は「平年並み」から「やや少ない」に評価が変わった。

 ビートの根周(こんしゅう)は移植、直播き共に平年並みだが、糖分や収量の低下をもたらす褐斑病が管内各地の畑で発生。道病害虫防除所などが注意を呼び掛けており、同振興局農務課は「8月末の調査では管内の畑の30%で確認されて平年より発生が多い」とし、高温多湿だった今夏の気候が影響したとみている。

 ジャガイモの収穫作業の進捗(しんちょく)は62%。収穫が全体の40~50%に達する「収穫期」を平年より1日早い9日に迎えた。2番牧草の収穫の進捗は85%に達したが、当初の遅れを完全に挽回できず、遅1日で進んでいる。飼料用トウモロコシは平年より2日早い12日に収穫が始まった。

 同課は、秋まき小麦を適期に播種(はしゅ)する準備を進めることや、収穫最盛期に当たり「農作業事故に注意を」と呼び掛けている。(安田義教)

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