堆肥づくり、土地改良で質向上 全国米麦改良協会会長賞 音更の
「全国麦作共励会」(JA全中、全国米麦改良協会主催)で、「全国米麦改良協会会長賞」を受賞した音更町中音更の畑作農家五十川賢治さん(48)=イソカワファーム社長=に、品質向上の取り組みを聞いた。(中島…
「全国麦作共励会」(JA全中、全国米麦改良協会主催)で、「全国米麦改良協会会長賞」を受賞した音更町中音更の畑作農家五十川賢治さん(48)=イソカワファーム社長=に、品質向上の取り組みを聞いた。(中島…
十勝管内の2020年産農畜産物の総重量は、前年比0・2%減の約455万トンだった。記録が残る13年以降では17年産(460万トン)、19年産(456万トン)に次ぐ水準。耕種(畑作)では天候不順の影響
幕別町 酪農・畑作 加藤智啓さん(33)やりがいある牧場に 搾乳牛120頭を飼育し、70ヘクタールで小麦と粗飼料を作っています。機械の導入による労働力の軽減や福利厚生の充実で、やりがいのある牧場にして